ジャンパー膝のリハビリの仕方
ジャンパー膝(膝蓋腱炎または膝蓋靭帯炎)とは、バスケットボールやバレーボールなどでジャンプや着地動作を頻繁に行うスポーツで多く発症する膝蓋骨周囲に発生するスポーツ障害(スポーツ怪我)です。サッカーやラグビーのキックやダッシュ、ランニングなどの走る動作でも上下運動の多い走りや、ブレーキを掛けるような走りをすることで発症することも多いと言われています。
<症状>
膝のお皿(膝蓋骨)の下の圧痛や運動時に膝関節の曲げ伸ばしで膝蓋骨周辺が痛む・きしむ・音がする・違和感があるなどの症状がでてきます。見た目でも膝蓋骨の下あたりが肥厚している、膨張感が現れてくる場合もあります。進行すると安静時でも持続した痛みがでてきます。
<原因>
膝蓋腱は膝蓋骨とすねの骨(脛骨)をつないでいる腱で太ももの筋肉(大腿四頭筋)と連結して膝の屈曲伸展(曲げ伸ばし)に大きく関係しています。そのためオーバーユースなどで膝に激しい負荷が過度に繰り返されたりすることで、柔軟性が低下したり過緊張状態になり、膝蓋骨から膝蓋腱へのストレスが蓄積し膝蓋骨や膝蓋腱周辺に炎症や微細な損傷が起こり、膝に痛みを引き起こします。また10代の成長期のアスリート選手に至っては、骨の急激な成長に筋肉がついていかず大腿四頭筋が常に引き伸ばされてしまう状態となり、膝の柔軟性が低下することも重なることで発症しやすいと言われています。その他に普段スポーツをしていない方でも、急にスポーツジムに通いだし、スクワットなどの膝に負担のかかる筋肉トレーニングを行った場合でも引き起こされる場合があります。
ジャンパー膝と言われ、他の病院で治療してもらっているが改善しない方やジャンパー膝を繰り返しており、きちんとした治療や予防の方法を知りたい方、現在痛みに悩まれベストパフォーマンスが出来ていない方は是非オーストラリアスポーツ足科医が診察します当クリニックのスポーツ外来へご相談下さいませ。何が原因になっているかを診断し、適切なアプローチと予防方法をご提案させて頂きます。ポダイアトリーはスポーツ怪我の予防医学にとても強く、実際当クリニックの院長もスポーツが盛んなオーストラリア、ニュージーランドのスポーツ怪我においても診察と治療に関わってきました。だからこそ、他の病院やクリニックにはご提案できないアプローチ方法がございます。
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