診療の流れ

受付のスタッフがにこやかにお迎えします。

まずはご予約の5分前に来ていただき問診票を記入してください。お名前をお呼びになりましたら、完全プライベートを考慮した診察室に移動していただきます

当クリニックでは対話を重視しています。

問診はとても重要な部門であり、ここでの重要な会話を元に診断の判断材料にします。ここでをいかに行えるかで今後の方針が大きく変わります。初診では検査込み40分かけてお一人ずつ行います。

※診察中、許可なく勝手な録音や録画はやめてください。

検査は症状や怪我や病気によって検査方法が変わります。通常の日本の診断方法プラス場合によりバイオメカニクスでの診断も含まれます。例：足のアライメントや歩行検査など

レントゲンは骨折の時には有効ですが、骨折ではない場合は基本は撮る必要はありません。もし他病院レントゲンを撮られた事がある方は出来ればそちらをお持ちくださいませ。

全て終わりましたら、まずは原因についてお話ししていき、リスク要因、いくつかの施術方法、短期計画、長期計画などその一人一人のご意見を聞き計画を聞いていきプランを立てます。結果をだけ治すのではなく、原因から診て行った方が根本的には有効です。

当クリニックでは最初から最後まで日本にはいない一人の足の専門医が責任を持って担当します。カウンセリングと施術計画によりその方お一人一人に合った施術をしていきます。

足のメンテナンスはとても重要です。なぜなら足/脚が動かないと生活がとても困難になり結果的に生活の質が下がるからです。今から定期的にメンテナンスをしておき明るい未来を過ごしましょう！