日本で唯一のポダイアトリスト

足の専門 東京ポダイアトリー

〒105-0004 東京都港区新橋5-34-7(地下鉄御成門駅より徒歩3分)

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よくあるご質問

東京ポダイアトリークリニック質問

ここではよくあるご質問をご紹介します。どうぞ参考にしてください。まだホームページ作成途中ですがわからないことがあればお電話お待ちしております。
 

よくあるご質問

足科トリートメントに関するご質問

  • 外反母趾が大きくなっている様なのですがどうしたらいいですか?
  • 子供が内股なのですが改善できますか?
  • 私の両親が年に何回か転倒してしまうのですが何か対策はありませんか?
  • 変形性膝関節症で医者には手術を勧められていますが、手術以外の治療法はありますか?
  • 足の矯正ってなぜ必要何ですか?

その他

  • 足病科とはどんな科ですか?
  • 作成中

 

サービスに関するご質問

  • 扁平足って治す必要がありますか?
  • 靴を購入する時に何を気をつけて購入すればいいですか?
  • フットケア外来って何ですか?
  • 歩き方なども診ていただけますか?
  • 骨折した後に骨の長さが変わった様な気がします。検査していただけますか?

外反拇趾が大きくなってきているようですが手術が必要ですか?

外反母趾の度合いのステージによります

外反母趾には4ステージの進行度合いがありまして、ポダイアトリスト(足病科専門医)が診断します。その患者樣の外反母趾の度合いがどのステージに位置づけされるかによって、トリートメント方法は変わってきますがもしステージ4まで進行してしまいますと残念ながら手術を行うしかありませんがステージ1〜3の場合はまだ進行を止めたり遅らせたり改善される場合のございますので一度その原因が改善方法などを検査する必要がございます。当院では外反母趾手術は提携病院にご紹介しております。

日本にはポダイアトリストによるクリニックがないためご存知ないと思いますが、足のポジションの正常値があります。この診断はポダイアトリストのみでき、距骨の

日本に医療にはない、海外の医療先進国で足を診て来た足科の専門医だからこそわかる視点。靴選び、バランス、フットケア、足アライメントとからアンバランス、家内のハザード、足の裏の神経テストなどの総合的な予防強化ができます。

子供さんの内股は矯正できますか?

できます

7才まではその年齢により内股になったりガニ股になったりしますが、度合いがひどい場合は矯正する必要がございます。まずは、どこが内股の原因を生み出している場所なのかを診断し施術や普段生活での座り方、選ぶべき靴の機能などをご説明して行きます。7才以降の場合は正常にな李ますのでもしご心配でしたらまずは当クリニックまでご相談くださいませ。

転倒予防で何かできますか?

色々な視点から総合的に予防

日本の医療にはない海外の医療先進国で足だけ診て来た足科の専門医からだからこそわかる視点。靴選び、バランス、足アライメントとからアンバランス、家内のハザード、爪のケア、足の裏の神経テストなどの総合的な予防強化ができます。

変形性膝関節症で困っています。ある病院に通って3年も通っていますが改善しなく、お医者さんからは手術を勧められました。手術はしたくないので他にいい方法がありますか?

その関節症の度合いにより他の方法もございます

整形外科は手術の専門医ですがポダイアトリーでは他の視点からつま先から頭までの関連性を診て膝に負担のこない様に構造医学と機能面から異常がないかを判断して異常があれば痛みが改善できる可能性もございます。通常、変形性膝関節症でも60%のケースは改善します。

足の矯正ってなぜ必要ですか?

正常値があるからです

日本にはポダイアトリストによるクリニックがないためご存知ないと思いますが、足のポジションの正常値があります。この診断はポダイアトリストのみでき、距骨の傾きのみではございません。後足部、中足部、前足部のアライメント、膝のアライメント、それぞれ関節の可動域と関節のポジションなど計測します。

爪の症状ですが何科に行けばいいですか?

爪は足科の一部ですので足の当院にお尋ねくださいませ

足の爪問題は、海外ではポダイアトリークリニックに行くのが一般的です。例えば歯に問題があれば歯科、皮膚に問題があれば皮膚科、目に問題があれば眼科、手術が必要な場合は外科、足に問題があれば足科なのです。皮膚に問題があれば皮膚科、外傷なでは形成外科です。それぞれ専門分野を深く極めた国家資格を習得した専門医に行くことをお薦めします。日本には今までありませんでしたが、この度、足の専門クリニックが誕生しましたのでご相談くださいませ。

日本に足病医っていますか?

Dr 川股弘治ただ一人だけいます

日本にはPodiatry(足科,足病科)の医科大学と学部が存在しないので足病医は日本にはただ一人、Dr 川股弘治先生しかいません。ポダイアトリストの資格は海外の大学卒業者が免許を習得し、その国のポダイアトリスト協会の会員保持者のみがポダイアトリストと名乗る許可を持ち、自称やその他の大学以下の学校卒業ではポダイアトリストと言えません。

国民健康保険は使えますか?

申し訳ございませんが、保険適用外です

保険は使えませんが、その分お一人お一人様時間をかけて丁寧な対応をしています。他院では診療時間が2,3分や多くても5分ですが当院では初めてお見えになった場合、初診と検査または初診と施術またはカウンセリング全て含めまして40分と時間を十分取らせていただいております。

足病科や足科とはどんな科ですか?

足を総合的に診る専門の科になります。

皆さんがご存知のとおり、日本の大学の医学部にはいろいろな専門分野がありますが、足の異常を診る足科はありませんので足だけを診て診察できる専門医はいません。日本には優秀な足だけを手術する足の整形外科の医師がたくさんいらっしゃいます。ですからもし何か痛みや問題があれば、まずはレントゲンを撮りますが骨に異常がなければ外科医の立場からは異常はありません。アメリカには足科の専門医が2万人おり、アメリカには足の専門医の事を英語でPodiatrist (ポダイアトリスト)と言い、Podiatry(ポダイアトリー) を日本語に翻訳すると足科または足病科と訳します。Podiatristは、訳すと足病医となります。ポダイアトリーは、足のつま先から股関節までのどんな症例も診て総合的に診断をし治療ができる専門の科になります。もちろん、普通の科と同じように海外では注射、手術、薬の処方、レントゲンなどは行いますが、当院では日本ではその他の専門分野の日本の医師と連携体制を取っております。

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