新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策
皆様に安心して来院していただけますように新型コロナウイルスへの感染予防を徹底しております。待合室はご予約の方のスペースのみであり、広くはございません。同伴者の来院はお控えください(但しご高齢の方、お子様、身体障害者の方の受診は例外ですが、1名のみ付き添いでお願い致します)。来院は、混雑を避ける為、ご予約お時間の5〜10分前にお越しくださいませ。
日本には存在しない足科の専門医の資格をオーストラリアで取得し、現地の病院で勤務。
WHO(世界保険機構)の国際基準のポダイアトリークリニック。
当院では、患者さんの普通の地元の病院ではなかなか改善しない難しい症例の患者さんが多くお越しになります。
日本の現在の足(下半身含む)の診断と治療方法と外国のポダイアトリスト 足科医師(Podiatrist, foot doctor)との診断や治療方法は違います。海外の医療先進国と比べると特に足病科は日本には存在しなく医療先進国との足医学での温度差がありますが近年、ポダイアトリー(海外の足医学)を日本医療に独自に取り入れていらっしゃる他分野の足の病院やクリニックなどの医療関係者の方もいらっしゃるおかげで徐々に広まってきていますが、今まで正式に資格を持った足科医師(足専門医)は日本には一人もいませんでした。
海外では1958年に足病科 Podiatryの医科大学が発足しており、その足科医国家資格を持ったポダイアトリスト自身が経営する足専門のクリニックが日本初誕生2018年1月20日にオープンしました!
ポダイアトリーとは日本語訳で足科または足病科と翻訳され、足だけに特化した今まで日本になかった専門の科であり、つま先から股関節までのあらゆる病気、怪我、治療を行う総合専門医療でその足の専門医を英語でポダイアトリスト(Podiatrist)と呼びます。特に日本医療にはない世界で最先端の足医学メディカルエビデンス(医学的証拠)に基づいた足のバイオメカニクス(構造医学)を駆使しています。
当クリニックは以下の3つを特徴するポダイアトリークリニック(足病科)です。
院長は、オーストラリア足病学会とニュージランド足病科医協会「国家足病科専門医」資格を取得しております。日本にはポダイアトリスト(足病科医)はいません。
他院では断られてしまうような難しい症例も治療が可能ですし、どこの病院に行っても改善しない方は歓迎いたします。
オーストラリアでポダイアトリストとして地域に密着して多くのトップスポーツ選手をサポートしてきました。その経験を生かし怪我でお悩みのアスリート選手の怪我予防や本来の個々のパフォーマンスができる様にお手伝いをします。
患者さんとの対話を重視したクリニックです。
患者さんのお話にじっくりと耳を傾け、お時間をかけて丁寧にカウンセリングいたします。
最近の当院や川股医師が掲載された雑誌や論文誌になります。是非ご覧に下さいませ。
診療時間:午前 10:00~12:30 午後 14:00~18:00
休診日 :水曜日・木曜日・祝日
※必ずご予約時間の5-10分前にお越しくださいませ。
※ ご予約以降の急なキャンセルやご変更についての注意事項
当院は完全予約制の為、当日キャンセルやお電話なしでの無断なキャンセルをされた場合は、キャンセル料3000円いただきます。ご予約変更の場合、予約前日お昼の12:00までにご連絡をお願いします(診療日のみ)。もし12:00以降の変更やキャンセルの場合は、2000円発生しますので予めご了承くださいませ。金曜日予約の方は、火曜日までにご連絡ください。如何なる理由でもキャンセル料金はお支払いいただきます。ご了承くださいませ。